
– 代表挨拶 - Massage
昭和52年の創業以来、私たちは地域に根差し、建設業界に有益な情報を活字を通じて提供することで地域への貢献を目指してきました。
時代が変化しつつある今、新たなビジネスモデルへと移行する決断をいたしました。私たちがこれから目指すのは、デジタル化とデータ分析を強化し、質の高い情報を提供、建設業界の判断を支援すること。これを建設新聞社の新たな存在意義(パーパスミッション)として活動を進めてまいります。
建設業界の課題解決に新たな道筋を示す情報を提供し、建設業界のイノベーション・持続可能な発展に貢献できる新聞社へと成長できるよう努力していきます。
今後とも皆様からのご支援・ご指導のほど何卒よろしくお願い申し上げます。
– 私たちの働き方 - Vision
建設新聞社は、常に社員一人ひとりが最高のパフォーマンスを発揮できる環境を提供することに努めています。ワークライフバランスの向上を目指し、以下の取り組みを行っています。
1.柔軟な勤務体系の導入
働く時間や場所の選択肢を増やすことで、皆さんの時間意識を高め、期日厳守の精神を育てます。
在宅勤務やフレックスタイム制度を拡充し、仕事と私生活の調和を図ります。
2.成果主義に基づく評価制度の改革
評価制度を取り入れ、目標達成と個々の能力を正当に評価します。
これにより、仕事へのモチベーション向上と公平な評価を実現します。
3.相乗効果の追求
仕事と生活のバランスを取ることで、皆さんの成長と商品のクオリティー向上を目指します。
プライベートでの経験や学びが仕事にも良い影響をもたらし、全員が共に成長する環境を作り出します。
建設新聞社は、これらの取り組みを通じて、
社員が仕事も生活も充実したものになるよう支援していきます。
-Nitiatives-
取り組み
- 月の残業10時間以内の目標設定
- フレックスタイム制
- 在宅勤務併用
- 年次有給5日取得率100%
- 3か月に1度評価
- 6か月に1度査定
- DX戦略
