一級土木施工管理技術検定試験 合格率は19・1% 全国建設研修センター
 全国建設研修センターは19日、一級土木施工管理技術検定試験「実地試験」の合格者を発表する。3万4205人が受験し、19・1%に当たる6544人が合格。実地試験の合格者は、所定の手続きを行うことで「一級土木施工管理技士」の称号を得ることができる。

 実地試験は2009年10月4日に全国13地区27会場で実施。合格者の属性を勤務先別に見ると、知事許可土木が41・4%で最も多く、大臣許可土木が24・8%、公務員・独立行政法人などが14・9%などと続いた。男女別では男性が96・2%、女性が3・8%だった。

 合格者の受験番号は、国土交通省地方整備局などに掲示するほか、同センターのホームページに掲載する。
マンション管理士試験の合格率は7・6%/マンション管理センター
 マンション管理センターは15日、2009年度マンション管理士試験の合格者を発表した。1万9120人が受験し、7・6%に当たる1444人が合格。同日付で受験者に合否通知書を発送するほか、官報に合格者の氏名と受験番号を掲載している。

 09年度試験は11月29日に全国14会場で実施。合格最低点は50問中34問(試験の一部免除者は45問中29問)。合格者の内訳は男性が1337人、女性が107人。平均年齢は43・9歳で最高年齢は76歳だった。

 1月15日から2月15日まで同センターのホームページ(http://www.mankan.org/)に正解や合格最低点、合格者の受験番号を掲載している。
公共工事品質確保技術者資格試験の合格発表/全日本建設技術協会
 全日本建設技術協会は、2009年度から本格運用を始めた公共工事品質確保技術者資格試験の結果を発表した。総合評価方式の導入や制度検討に対する指導・助言を担う「品確技術者(T)」は、受験者637人中85・2%に当たる543人が合格。発注関係事務や発注者支援業務を適切に実施できる「品確技術者(U)」は1848人が受験し、74・5%に当たる1376人が合格した。

 この制度は、総合評価方式をはじめとする多様な発注方式に対応できる技術者の育成や各発注機関の技術レベルの向上などが狙い。ことし5月に関東地区と北陸地区でプレテストを実施し、計167人が合格している。このため、品確技術者の総数は本格運用の初年度で2000人を上回ることになる。

 合格者の属性を勤務先別に見ると、品確技術者(T)はコンサルなどが384人(合格率84・2%)で最も多く、官公庁114人(90・5%)、施工業者34人(87・2%)などの順。品確技術者(U)はコンサルなどが最多の1329人(74・6%)で、施工業者29人(67・4%)、官公庁17人(81%)などと続いた。

 合格者は登録によって資格が正式に認定される。有効期間は3年間。合格者の受験番号などは同協会のホームページ(http://www.zenken.com/)に掲載している。
技術検定2種・3種、管理技術認定試験合格者発表/JS
 日本下水道事業団は18日、第35回下水道技術検定の第2種と第3種、第23回下水道管理技術認定試験(管路施設)の合格者を発表した。

 合格者は下水道技術検定の第2種が212人(合格率19・2%)、同第3種が1429人(25・7%)、下水道管理技術認定試験(管路施設)が700人(35・9%)。

 なお、下水道技術検定の第1種は2010年2月5日に合格者を発表する予定。
一級建築士、設計製図試験合格発表 合格率は41.2%/建築技術教育普及センター
 建築技術教育普及センターは17日、10月に行われた2009年度の1級建築士・設計製図試験の合格者を発表した。合格者は、1万2545人の受験者のうち5164人で、合格率は41.2%となっている。合格率が19.6%だった7月の学科試験も合わせ、改正建築士法に基づく新制度で実施された09年度の1級建築士試験の最終合格率は110%となり、前年度より29ポイントアップした。
 設計製図試験の合格率は前年度と比べ05ポイントダウンした。一方、4段階に分かれている採点結果区分を見ると、要求図面の欠落など重大な不適合のあった「ランク4」の割合は100%で、前年度より127ポイント少なかった。制度の見直しで、受験生への過度な負担をなくすとともに、基本的な知識・能力の確認に重点を置いたことが反映したと関係者はみている。
 合格者の平均年齢は322歳。男性が786%、女性が214%を占めた。職域別では設計事務所358%、建設業333%、プレハブ住宅会社89%、官公庁58%、その他16.2%。職務内容別では建築設計467%、現場管理172%、工事管理66%、構造設計61%、その他234%。
[設備士の合格者が増加]
 改正建築士法で設備設計一級建築士の資格が創設されたことに伴い、09年度の1級建築士試験では、建築設備士の有資格者の合格者が増加した。08年度は28人だったが、09年度は約4倍の111人に増えた。
 建築設備士の有資格者は1037人が受験、最終合格率は107%だった。全体の最終合格率と比べ03ポイント低いが、1〜2回の受験で合格しているケースが多いのが特徴。1回の受験での合格率は、全体が50%であるのに対し、建築設備士は68%となっている。
マンションリフォームマネジャー試験、合格率は50・2%
 住宅リフォーム・紛争処理支援センターは14日、第18回マンションリフォームマネジャー試験の結果を発表した。学科試験と設計製図試験の両方の最終合格者は189人で、合格率は50・2%だった。
 本年度の受験申請者数は429人。このうち376人が受験した。学科試験は324人が合格し、合格率は73・4%。設計製図試験は352人が合格、合格率は59・9%だった。
 本年度の合格者の特徴では、女性の割合が昨年度と比べて7・2ポイント増加し、30・7%を占めた。年代では30歳代が42・3%で最も多く、40歳代(28%)、50歳代(16・4%)が続いた。30歳台では、女性の割合が38・7%と高かった。
 合格者の勤務先は、リフォーム専業(23・3%)が最も多く、建設会社(11・6%)、設計事務所(11・1%)、マンション・ビル管理会社(10・1%)が続いた。職務は設計(30・2%)、企画(19%)、施工管理(17・5%)の順。企画と施工管理は、昨年度と順位が入れ替わった。
土地区画整理士技術検定、合格率は28・3%/全国建設研修センター
 全国建設研修センターは11日、2009年度土地区画整理士技術検定試験の結果を発表した。受験者283人中、28.3%に当たる80人が合格。合格者の受験番号や合格基準などは同センターのホームページ(http://www.jctc.jp/)に掲載している。
 この試験は、土地区画整理法に基づき国土交通大臣が実施する技術検定試験。仮換地の指定や換地処分の適切な実施といった土地区画整理事業を円滑に遂行するための専門的な技術者を養成するもの。09年度試験は全国5都市で9月6日に実施した。
 合格者の性別を見ると、男性が75人、女性が5人。勤務先別では、地方公共団体などが28人で最も多く、都市計画コンサルタント19人、機構・公社11人などと続いた。
二級・木造建築士試験の合格発表/建築技術教育普及センター
 建築技術教育普及センターは3日、2009年度の二級建築士と木造建築士の設計製図試験の合格者を発表した。二級建築士では、受験者1万5652人のうち8298人が合格し、合格率は53%。木造建築士では受験者645人のうち406人が合格、合格率62・9%となっている。
 二級建築士試験の合格者の平均年齢は29歳で、男性が72・2%、女性が27・8%を占める。職業は、建設会社・工務店・大工が42・6%、建築士事務所が15・2%、プレハブ住宅会社11・7%、不動産業2・9%、その他(学生・研究生などを含む)27・6%。
 一方、木造建築士の合格者の平均年齢は23・1歳で、男性が77・8%、女性が22・2%。建設会社・工務店・大工が6・8%、建築士事務所が2・5%、その他(学生・研究生などを含む)90・7%だった。
 7月に行った学科試験を合わせた二級建築士試験の09年度の実受験者数は3万6386人で、最終的な合格率は22・8%。木造建築士試験は実受験者数1206人で、最終的合格率33・7%。
 合格者一覧を同センター支部と都道府県建築士会の事務所に掲示、同センターのホームページに合格者番号を掲載。合格者に合格通知書を送付する。
09年度宅建主任者資格試験の合格発表、合格率は17・9%
 不動産適正取引推進機構はきょう2日、2009年度宅地建物取引主任者資格試験の合格者を発表する。受験者19万5515人のうち、合格者は3万4918人。合格率は前年度より1・7ポイント増の17・9%だった。長崎県では1483人が受験し、15・5%に当たる190人が合格した。
 試験は10月18日に全国47都道府県・221会場で実施。合否判定に当たっては、50問中33問(登録講習修了者は45問中28問)以上正解した者を合格とした。受験者のうち男性は14万4409人、女性は5万1106人。合格者は男性が2万5309人、女性が9609人。合格率は男性が17・5%、女性が18・8%となった。
 合格者の属性を職業別で見ると、不動産業が全体の32・7%で最も多く、他業種23・2%、建設関係11・3%、金融関係9・1%、学生8・3%、主婦4・3%などと続いた。合格者の平均年齢は35・1歳で前年度より1・2歳上がった。最年少は15歳(男性・神奈川)、最年長は82歳(男性・愛知)だった。
構造設計一級建築士の修了判定結果、合格率は26・5%/建築技術教育普及センター
 建築技術教育普及センターはきょう19日、改正建築士法に基づく「構造設計一級建築士」資格取得講習の修了判定結果を発表する。合格者は、修了考査の受験者1892人中、26・5%に当たる501人で、構造設計一級建築士になるための資格を得る。
 資格取得講習は9月から10月にかけて全国7都市で開催し、修了考査は10月4日に実施した。
 判定結果は19日付で同センター本部・支部で受講番号を掲示するほか、ホームページ(http://www.jaeic.or.jp/)に掲載する。
建築設備士試験、最終合格率は21・1%/建築技術教育普及センター
 建築技術教育普及センターは、きょう29日に建築設備士試験の合格者を発表する。学科(1次試験)からの受験者と設計製図(2次試験)からの受験者を合わせた実受験者3009人のうち、634人が合格し、最終合格率は21・1%だった。同日付で受験者に試験結果を通知するとともに、合格者の受験番号を同センターホームページ(http://www.jaeic.jp/)に掲載する。
 6月21日に行った学科試験は691人が合格し、合格率は25・9%。8月23日の設計製図試験は634人が合格し、合格率は61・6%だった。
 合格者の属性を見ると、職種別では空調設備関連が36・3%で最も多く、次いで電気設備関連23・5%、その他(建築関連など)23・2%、衛生設備関連17%の順。勤務先別では、空・衛工事業が最多の27・4%で、総合建設業20・7%、設備設計事務所15・1%などが続いた。合格者の平均年齢は38歳だった。
 建築設備士は、建築設備全般に関する知識や技能を持ち、建築士に、高度化・複雑化した建築設備の設計・工事監理について適切なアドバイスを行うことができる技術者。国家資格として1983年に創設された。
舗装施工管理技術者資格試験 一級合格率19・9%、二級合格率44・7%/道路保全技術センター
 道路保全技術センターはきょう28日、2009年度舗装施工管理技術者資格試験の結果を発表する。一級は受験者7487人のうち19・9%に当たる1487人、二級は3351人のうち44・7%に当たる1498人が合格した。
 09年度試験は一級・二級いずれも6月28日に実施。一般試験と応用試験をともに合格した者を最終合格者とした。一般試験だけの合格者(一級496人、二級76人)は、申請により10年度試験の一般試験を免除される。
 合格者の受験番号は同センター本部・支部に掲示するとともに、ホームページ(http://www.hozen.or.jp/pavement/index.htm)に掲載する。
一級管工事と造園の施工管理技術検定 学科試験の合格発表/全国建設研修センター
 全国建設研修センターは15日、一級管工事施工管理技術検定試験と一級造園施工管理技術検定試験の学科試験合格者を発表した。一級管工事は受験者1万8928人のうち、30・2%に当たる5717人が合格。一級造園は受験者5757人中1882人が合格し、合格率は32・7%だった。合格者には12月6日に実施する実地試験の受験資格が与えられる。
 学科試験はいずれも9月6日に実施。合格基準は一級管工事が60問中33問以上、一級造園が65問中39問以上の正解とした。試験問題や正答番号はホームページ(http://www.jctc.jp/)で10月30日まで公表している。
 問い合わせ先は事務局(03・3581・0139〈管工事関係〉、03・3581・3408〈造園関係〉)。
APECアーキテクトの審査結果、申請23人全員が合格/建築技術教育普及センター
 日本APECアーキテクト・プロジェクト・モニタリング委員会(事務局・建築技術教育普及センター)は30日、建築設計者を国際的に相互認証する資格制度「APECアーキテクト」の審査結果を発表した。申請者23人のうち全員が要件を満たすと認められ合格した。合格者の整理番号は同センターホームページ(http://www.jaeic.or.jp/)に掲載する。
 「APECアーキテクト」プロジェクトは、APEC(アジア太平洋経済協力会議)域内の技術者の流動性を促すため、学歴や実務経験、継続能力開発の実施など一定の要件を満たした設計者を各国・地域が相互に承認するもの。資格者は海外で建築設計資格試験の一部が免除されるなどのメリットがある。
 今回は@大学レベル(4年以上)の建築課程を修了しているA1級建築士であるB1級建築士登録後、7年以上の実務経験(うち複雑な建築物の設計などについて専門家としての責任ある実務経験を3年以上)を持つ―など要件を満たした23人が合格した。
 審査合格者は10月1日から12月18日までに登録申請を行うことで、APECアーキテクトの称号を得ることができる。登録期間は2年間。
第5回認定コンストラクション・マネジャー資格試験、CCMJ合格者は43人/日本コンストラクション・マネジメント協会
 日本コンストラクション・マネジメント協会(CMAJ、近江隆会長)は9日、第5回「認定コンストラクション・マネジャー資格試験」の合格者を発表した。CM業務のプロフェッショナルとしての知識と能力を認定する「CCMJ」の合格者は43人、合格率21・1%だった。CCMJを補佐する「ACCMJ」については、今回の試験から、CCMJの知識試験のみ合格した者に対しても合格証を交付することにした。CCMJ受験者のうちACCMJ合格者は112人、合格率56・3%、通常のACCMJ試験の合格者は3人で、合格率27・3%だった。
 ACCMJ合格者がCCMJ試験を受ける場合、3年間にわたって知識試験の免除や受験料の割り引きなどの優遇措置を受けることができる。
 CCMJ試験合格者が、コンストラクション・マネージャーの資格を得るには、合格してから2年以内にCMAJの会員になった上で、資格登録手続きをする必要がある。有資格者の名簿はCMAJのホームページを通じて広く周知する。現時点の資格登録者数は約500人。

09年度CALS/EC資格試験、エキスパート合格は25人/JACIC
 日本建設情報総合センター(JACIC)は9月30日、2009年度CALS/EC資格試験の結果を発表した。エキスパート(RCE)試験の合格者数は25人で合格率80・6%、インストラクター(RCI)試験は390人が合格し、合格率78・6%だった。
 同試験は、地方公共団体などにCALSを普及させる人材の育成などを目的に01年度に創設し、RCEとRCIの2種類がある。RCEは、行政が開く職員・受注者向けの説明会の講師や、CALS関連委員会の委員などの役割を果たす。RCIは、職場内研修やCALS運用環境の整備支援などを行う。
 今回の合格者を職業別に見ると、RCEは公益法人が9人で最多、7人の建設コンサルタントが続く。RCIは建設コンサルタントの合格者が130人で全体の3割以上を占めて最多。建設会社が80人、情報サービスが74人で続いている。
 合格者の受験番号はJACICのCALS/EC部ホームページ(http://www.cals.jacic.or.jp/)に掲載。
木造建築士「学科試験」合格率は55・1%/ 建築技術教育普及センター
 建築技術教育普及センターは8日付で、2009年木造建築士試験「学科の試験」の合格者を発表する。1111人が受験し、612人が合格。合格率は55・1%だった。2次試験である「設計製図の試験」は10月11日に行い、12月3日をめどに最終合格者を発表する。
 「学科の試験」は7月26日に全国48会場で実施。合格基準点は学科T(建築計画)、学科U(建築法規)、学科V(建築構造)、学科W(建築施工)がいずれも13点で、総得点60点とした。
 合格者の一覧表を同センター支部、都道府県建築士会などに掲示するとともに、合格者の受験番号をホームページ(http://www.jaeic.jp/)に掲載する。
一級建築士「学科試験」合格率は19・6%/ 国交省
 国土交通省は8日付で、2009年一級建築士試験「学科の試験」の合格者を発表する。08年11月施行の改正建築士法に基づく初の試験である今回は、受験者4万2569人中8323人が合格し、合格率は19・6%だった。「設計製図の試験」は10月11日に実施し、12月17日をめどに最終合格者を発表する。
 09年の「学科の試験」は7月26日に全国59会場で実施した。前年と比べると、受験者数は22・5%(6082人)減ったのに対し、合格者数は13%(959人)増え、合格率も15・1%から19・6%へと4・5ポイント高まった。合格基準点は、総得点でおおむね90点程度を基本的な水準と想定していたが、「得点が想定より著しく高かった」(国交省住宅局建築指導課)ことから、総得点97点を基準に据えた。科目別の合格基準点は、学科T(計画)と学科U(環境・設備)が11点、学科V(法規)と学科W(構造)が16点、学科X(施工)が13点とした。
 改正建築士法の施行により、09年一級建築士試験「学科の試験」は、前年までの計4科目100問から環境・設備科目を切り分け、計5科目125問で構成した上で、五枝択一式から四枝択一式に出題方法を変更した。10月11日に実施する「設計製図の試験」も、設計の自由度を高めるとともに、構造・設備分野の基本的な能力を確認する方向での見直しが決まっている。
 合格者の一覧表は建築技術教育普及センター本部・支部、都道府県建築士会に掲示するとともに、合格者の受験番号を同センターのホームページ(http://www.jaeic.or.jp/)に掲載する。
木造建築士「学科試験」合格率は55・1%/建築技術教育普及センター
 建築技術教育普及センターは8日付で、2009年木造建築士試験「学科の試験」の合格者を発表する。1111人が受験し、612人が合格。合格率は55・1%だった。2次試験である「設計製図の試験」は10月11日に行い、12月3日をめどに最終合格者を発表する。
 「学科の試験」は7月26日に全国48会場で実施。合格基準点は学科T(建築計画)、学科U(建築法規)、学科V(建築構造)、学科W(建築施工)がいずれも13点で、総得点60点とした。
 合格者の一覧表を同センター支部、都道府県建築士会などに掲示するとともに、合格者の受験番号をホームページ(http://www.jaeic.jp/)に掲載する。
一級建築士「学科試験」合格率は19・6%/国交省
 国土交通省は8日付で、2009年一級建築士試験「学科の試験」の合格者を発表する。08年11月施行の改正建築士法に基づく初の試験である今回は、受験者4万2569人中8323人が合格し、合格率は19・6%だった。「設計製図の試験」は10月11日に実施し、12月17日をめどに最終合格者を発表する。
 09年の「学科の試験」は7月26日に全国59会場で実施した。前年と比べると、受験者数は22・5%(6082人)減ったのに対し、合格者数は13%(959人)増え、合格率も15・1%から19・6%へと4・5ポイント高まった。合格基準点は、総得点でおおむね90点程度を基本的な水準と想定していたが、「得点が想定より著しく高かった」(国交省住宅局建築指導課)ことから、総得点97点を基準に据えた。科目別の合格基準点は、学科T(計画)と学科U(環境・設備)が11点、学科V(法規)と学科W(構造)が16点、学科X(施工)が13点とした。
 改正建築士法の施行により、09年一級建築士試験「学科の試験」は、前年までの計4科目100問から環境・設備科目を切り分け、計5科目125問で構成した上で、五枝択一式から四枝択一式に出題方法を変更した。10月11日に実施する「設計製図の試験」も、設計の自由度を高めるとともに、構造・設備分野の基本的な能力を確認する方向での見直しが決まっている。
 合格者の一覧表は建築技術教育普及センター本部・支部、都道府県建築士会に掲示するとともに、合格者の受験番号を同センターのホームページ(http://www.jaeic.or.jp/)に掲載する。
二級建築士学科試験合格発表/ 合格率は32.9%
 建築技術教育普及センターはきょう25日、2009年二級建築士試験の学科の合格者を発表する。同センターによると合格者数は9863人で、合格率は32・9%。学科試験合格者を対象とした設計製図試験を9月13日に行い、12月3日に合格者を発表する。
 合格者に合格通知書を送付するとともに、合格者の一覧をセンター支部や都道府県の建築士会事務局などに掲示する。合格者の受験番号をセンターのホームページにも掲載する。
 学科試験の合格者の属性は、職域別では建設会社・工務店・大工が41・2%を占めて最多。14・5%の建築士事務所、11・1%のプレハブ住宅会社が続く。年齢層は24歳以下が36・5%を占める。続いて30代が29%、25〜29歳が24・1%。
2009年度一級土木施工監理技術検定試験(学科試験)の合格者発表/合格率は50.9%
 全国建設研修センターはきょう19日、2009年度一級土木施工監理技術検定試験(学科試験)の合格者を発表する。受験者3万4900人中、50・9%に当たる1万7762人が合格し、10月4日に実施する実地試験の受験資格を得ることになる。
 学科試験は7月5日に全国13地区で実施。合格者の属性を勤務先別に見ると、知事許可土木業が42・8%で最も多く、大臣許可土木業24・1%、官公庁・公団・公社10・3%などが続いた。男女別では男性が96・4%、女性が3・6%だった。合格基準は全65問中39問以上の正解を合格とした。
 合格者の受験番号は、国土交通省の各地方整備局や全国建設研修センターなどに掲示するとともに、同センターのホームページ(http://www.jctc.jp/)にも掲載する。
2009年度推進工事技士学科試験の合格者発表/合格率は58・7%
 日本下水道管渠推進技術協会(中野正明会長)はきょう5日、7月12日に実施した2009年度推進工事技士試験(学科)の合格者を発表する。協会本部と支部、ホームページに合格者の受験番号を掲示する。また、機関誌「月刊推進技術」8月号に掲載する。同協会によると学科試験受験者は865人。合格者は508人で、合格率は58・7%。
建築設備士第1次試験合格発表/合格率は25・9%
 建築技術教育普及センターはきょう30日、2009年建築設備士試験の第1次(学科)試験の合格者を発表する。実受検者2663人のうち、合格者は691人で合格率は25・9%。合格者の受験番号は、センター支部に掲示するとともに、ホームページ(http://www.jaeic.jp/)に掲載する。
 第1次試験は6月21日に全国7都市で実施。第2次(設計製図)試験は8月23日に行い、10月29日に最終合格者を発表する。
 第1次試験合格者を職種別に見ると、空調設備関連が最多の33%を占め、その他(建築関連など)が27・4%、電気設備関連が23・7%、衛生設備関連が15・9%と続いた。勤務先別では、空調・衛生工事業が24・6%で最も多く、総合建設業20・3%、設備設計事務所15・5%、その他(水道・ガス事業、不動産業など)14・7%、建築設計事務所11・7%などの順となった。
 職務内容別では、設計が47%、施工管理が21・9%、その他(維持管理、教育・研究など)が12・7%など。平均年齢は38・3歳だった。
建築積算資格者試験の最終合格率50・1%/日本建築積算協会
 日本建築積算協会(藤上輝之会長)は2日、2008年度の建築積算資格者2次試験(実技)と建築コスト管理士試験の合格者を発表した。建築積算資格者は424人が受験し243人が合格、最終合格率は50・1%だった。建築コスト管理士は70人が受験し41人が合格、最終合格率は66・1%だった。合格番号は協会ホームページに掲載している。

 09年度は、建築積算資格者の1次試験を10月25日、2次試験を10年1月24日に実施する。建築コスト管理士は学科・論述試験とも10月25日に行う。いずれも全国9都市で実施予定で、6月22日から受験申し込みを受け付ける。

 詳細は後日ホームページに掲載する。
福岡会場合格者は121人/全解工連・解体施工技士試験
 全国解体工事業団体連合会(全解工連、中橋博治会長)は、2008年度の解体工事施工技士資格試験の合格者を発表した。昨年12月7日に全国10会場で実施した試験を1359人が受験し、このうち842人が合格した。

 合格率は62・0%で、前回の61・6%を0・4ポイント上回った。福岡会場での合格者は121人(合格率59・6%)だった。合格者は全解工連ホームページに受験番号で掲載している。

 同試験の合格者は通算で1万3515人となった。
二級土木施工管理技術検定の土木実地合格率は26・6%
 全国建設研修センターは17日、二級土木施工管理技術検定(土木、鋼構造物塗装、薬液注入)の合格者を発表した。実地試験の合格者は、所定の手続きを行うことで「二級土木施工管理士」として認められる。学科試験だけに合格した者は2009年度の学科試験を免除する。

 種目別に見ると、土木の学科は受験者2万9962人中1万1881人が合格し、合格率は39・7%。実地は3万2419人が受験し8609人が合格、合格率は26・6%だった。

 鋼構造物塗装は、学科が受験者374人で175人が合格、合格率は46・8%。実地は受験者429人中116人が合格し、合格率は27%。薬液注入は学科が受験者118人のうち54人が合格し合格率は45・8%。実地は139人が受験し、34人が合格、合格率は24・5%だった。

 08年度の技術検定は土木、鋼構造塗装、薬液注入のいずれも10月26日に学科・実地試験を実施した。合格者の受験番号は国土交通省各地方整備局などに掲示するとともに、同センターホームページ(http://www.jctc.jp/)にも掲載する。
インテリアプランナー試験、最終合格者は161人/普及センター
 建築技術教育普及センターは12日、2008年度インテリアプランナー試験の合格者を発表した。学科試験は受験者651人のうち436人が合格し、合格率は67%。設計製図試験は545人のうち165人が合格し、合格率は30・3%だった。5年以内に両試験に合格した161人のうち、一定の実務経験を持つ者に「インテリアプランナー」の登録資格が与えられる。

 08年度試験は11月16日に全国8会場で学科・設計製図の試験を合わせて実施。最終合格者の属性は学生(21・7%)、建築設計事務所勤務(19・9%)、総合建設業勤務(17・4%)などが多かった。平均年齢は31・3歳。

 合格者番号はセンター支部に掲示するほか、ホームページ(http://www.jaeic.jp/)に掲載する。
下水道検定(1種)、合格率は13.7%
 日本下水道事業団はきょう6日付で、第34回下水道技術検定(第1種)の合格者を発表した。139人が受験し、19人(東京11人、大阪4人、広島・仙台がそれぞれ2人)が合格。合格率は前回より1・5ポイントダウンの13・7%だった。合格者名と受験番号は、事業団技術開発研修本部庁舎内に掲示するとともに、ホームページでも掲載し、合格者本人に通知する。

 合格者の内訳は、職業別では設計業が42・1%と最も多く、次いで公務員が36・8%で、前回の順位が入れ替わった。今回、建設業はゼロだった。年齢別では前回2位の30歳代が36・8%でトップ、40歳代が31・6%となった。
一級建築実地試験合格率は35%/建設業振興基金
 建設業振興基金は、2008年度施工管理技術検定試験のうち、一級建築と一級電気の実地試験、二級建築と二級電気の学科・実地試験の結果をきょう6日に発表する。一級建築の実地試験合格率は35%、一級電気の実地試験合格率は61・6%だった。合格者の受験番号は同基金や各地方整備局、建設弘済会などに掲示するとともに、同基金のホームページ上で公表する。

 08年度は一級の実地試験を建築、電気いずれも10月19日に全国10地区で実施。二級の学科・実地試験は11月9日に全国13地区で行った。

 08年度試験の合格率などは次の通り(@合格率A合格者数)。

 ▽一級建築工事施工管理技術検定実地試験―@35%A6826人▽二級建築工事施工管理技術検定学科試験―@57・1%A1万3078人▽同実地試験―@36・1%A7137人▽一級電気工事施工管理技術検定実地試験―@61・6%A5366人▽二級電気工事施工管理技術検定学科試験―@62・1%A3767人▽同実地試験―@47%A2868人
一級土木施工「実地試験」合格率は25・9%/全国建設研修センター
 全国建設研修センターは20日、一級土木施工管理技術検定試験「実地試験」の合格者を発表した。3万7593人が受験し、25・9%に当たる9743人が合格。実地試験の合格者は、所定の手続きを行うことで「一級土木施工管理技士」の称号を得ることができる。

 実施試験は2008年10月5日に全国13地区31会場で実施。7月6日に行った学科試験の合格者2万6656人と、昨年度の学科試験合格者1万0937人を合わせた3万7593人が受験し、9743人が合格した。

 合格者の属性を勤務先別に見ると、知事許可土木が41・8%でもっとも多く、大臣許可土木が23・4%、公務員・公団・公社が14・6%、建設コンサルタントが6・2%などと続いた。男女別では男性が97・2%、女性が2・8%だった。

 合格者の受験番号は、国土交通省地方整備局などに掲示するほか、同センターのホームページ(http://www.jctc.jp/)に掲載。
マンション管理士試験 合格率は8・6% マンション管理センターが発表
 マンション管理センターはきょう16日、2008年度マンション管理士試験の合格者を発表する。1万9301人が受験し、8・6%に当たる1666人が合格。きょうの官報に合格者の氏名・受験番号を掲載する。

 08年度試験は11月30日に全国14会場で実施。合格者の内訳は男性が1498人、女性が168人。平均年齢は45・9歳で、最高年齢は78歳だった。

 受験者には16日付で合否通知書を発送。また同センターホームページ(http://www.mankan.org/)に合格者の受験番号や正解、合格最低点などを掲載する。
第2種合格率23・4%/JS下水道技術検定
 日本下水道事業団(JS)は19日、第34回下水道技術検定の第2種と第3種、第22回下水道管理技術認定試験(管路施設)の合格者を発表した。

 合格者は下水道技術検定の第2種が293人(合格率23・4%)、同第3種が1481人(28・6%)、下水道管理技術認定試験(管路施設)が672人(39・7%)。

 なお、下水道技術検定の第1種は2009年2月6日に発表する予定。
構造設計1級建築士の再考査合格率は17・8%/建築技術教育普及C
 建築技術教育普及センターは16日、改正建築士法に基づく「構造設計1級建築士」資格取得講習(修了判定)の再考査結果を発表した。再考査は受験者3889人中、694人が合格し、合格率は17・8%だった。初回の合格者などと合わせると、計6677人が構造設計1級建築士となるための資格を得たことになる。

 構造設計1級建築士の資格取得講習は、6月から7月にかけて全国8カ所で実施。当初の修了考査は7月20日に行い、37・8%に当たる3684人が合格した。また、「構造計算適合性判定資格者」で所定の講義を受講した2299人は、修了考査を受けることなく構造設計一級建築士となることができる。

 今回の再考査は7月の修了考査で不合格になった人を対象として、11月2日に実施した。合格者の内訳は、全科目の受講・受験が必要な一般受講者が485人(合格率14・4%)、「建築構造士」(運営主体・日本建築構造技術者協会)や「構造専攻建築士」(同・日本建築士会連合会)などの資格を持ち修了考査の一部が免除された者が209人(合格率40・3%)。

 講習地別では、東京の合格者が314人で最も多く、大阪152人、愛知70人、福岡51人、広島42人、宮城33人、北海道24人、沖縄8人と続いた。

 同センターは合否の結果を16日付で本人に通知。また合格者の受験番号を本部・支部などに掲示するとともに、ホームページ(http://www.jaeic.or.jp/)に掲載する。
土地区画整理士技術検定の合格率は27・1%/全国建設研修C
 全国建設研修センターは、2008年度土地区画整理士技術検定試験の合格者を発表した。受験者299人中、81人が合格し、合格率は27・1%だった。

 この試験は、土地区画整理法に基づき国土交通大臣が実施する技術検定試験で、換地計画に関する専門技術者を養成することが狙い。08年度試験は9月7日に全国5都市で実施した。
二級建築士と木造建築士の設計製図試験合格者発表
 2008年の二級建築士試験と木造建築士試験の設計製図試験の合格者がきょう4日、発表される。実施機関の建築技術教育普及センターによると、合格率は二級建築士が52%、木造建築士が68・1%だった。

 今回の設計製図試験は、二級建築士で1万7108人、木造建築士で640人が受験した。7月に実施した学科試験の受験者を合わせると、最終合格率は二級建築士が22・4%、木造建築士が40・3%だった。

 二級建築士の合格者の属性を職域別で見ると、建設会社・工務店・大工46・1%、建築士事務所14・9%、プレハブ住宅会社11%、不動産業2・6%、その他25・4%。男性69・4%、女性30・6%で、平均年齢は28・7歳だった。

 合格発表は、合格者に通知するほか、同センターの支部や都道府県建築士会に掲示。同センターのホームページにも合格者の受験番号を掲載する。
県内で85人が合格/平成20年度宅地建物取引主任者資格試験
 平成20年度宅地建物取引主任者資格試験の合格発表が3日、行われた。 本県の合格者数は85人で、合格率は11・8%だった。

 受験者数は718人(前年度692人)で同比3・8%増。内訳は、男562人、女156人。うち、登録講習修了者65人[男53人、女12人]。

 合格者数85人(前年度112人、27人減)の内訳は、男65人(76・5%)、女20人(23・5%)。うち、登録講習修了者12人[男9人、女3人]。合格率は11・8%(前年度16・2%)。平均年齢は35・8歳(男36・8歳、女32・7歳)。職業別は、不動産業15・3%、金融関係7・1%、建設関係20・0%、他業種30・6%、学生8・2%、主婦1・2%、その他17・6%。
舗装施工管理技術者試験の1級合格率は16・4%/道路保全技術C
 道路保全技術センターは22日、2008年度舗装施工管理技術者資格試験の合格者を発表した。1級は受験者7318人中1202人が合格し、合格率は16・4%、2級は受験者3781人中1730人が合格し、合格率は45・8%となった。

 合格通知書を合格者本人に送付するほか、合格者の受験番号を同センター本部・支部に掲示。ホームページ(http://www.hozen.or.jp/pavement/index.htm)でも公表する。
空間情報総括監理技術者認定試験合格者は21人/日本測量協会
 日本測量協会(村井俊治会長)はきょう12日、2008年度の空間情報総括監理技術者認定試験の合格者を発表する。37人が受験し、21人が合格。合格率は56・8%だった。合格者は同協会のホームページに掲載する。また、新たに過去の筆記試験問題を公表することにし、08年度は、05年度の問題をきょうからホームページに掲載する。

 地理空間情報は、測量分野における地理空間情報の付加価値化に対する社会的要請に応えようと、空間情報関連事業に関する企画・提案・監理の能力を持つ技術者を認定しているもの。第1回の05年度の試験以降の合格者は累計90人になった。

2級建築士試験学科の合格率は37・5%/建築技術教育普及C

 
 建築技術教育普及センターは26日、2008年度2級建築士試験の学科の合格者を発表した。合格者数は1万2867人で合格率は37・5%だった。学科試験合格者を対象とした設計製図試験を9月14日に行い、12月4日に合格発表する。
 
 合格者の属性を見ると、建設会社・工務店・大工が45・7%を占め、15%の建築士事務所、10・8%のプレハブ住宅会社が続く。年齢は24歳以下が34・6%で最多。30代が29・8%で続き、25〜29歳が26・6%だった。
 
 合格者には合格通知書を送付するとともに、一覧表をセンター支部や都道府県建築士会事務所などに掲示。センターのホームページでも受験番号を閲覧できる。

推進工事技士学科試験合格率は61・3%/下水道管渠推進技術協会

 日本下水道管渠推進技術協会(山岡礼三会長)は4日、2008年度推進工事技士試験のうち7月13日に実施した学科試験の合格者を発表した(同協会のホームページに合格者の受験番号を掲載)。
 今回は学科試験の受験者1、075人(前年1、061人)に対し、合格者は659人(前年622人)。合格率61・3%(前年58・6%)だった。

 会場別合格者は▽札幌8人▽東京140人▽名古屋161人▽大阪188人▽福岡152人▽那覇10人―となっている。

 実地試験の申し込み締め切りは9月10日(水)。

 問い合わせ先は同協会事務局(03・5639・9230)。

建築合格率は49・8%/1級建築・電気の学科試験合格者発表

 建設業振興基金は11日、1級建築と1級電気工事の施工管理技術検定学科試験の合格者を発表した。1級建築は2万5686人が受験し、1万2783人が合格(合格率49・8%)。1級電気工事は受験者1万7899人中、7927人が合格(合格率44・3%)した。

 2008年度の学科試験は、いずれも6月8日に全国10地区(札幌、仙台、東京、新潟、名古屋、大阪、広島、高松、福岡、沖縄)で実施。合格者は10月19日の実地試験に進むことができる。

 学科試験合格者の受験番号は同基金のほか、全国の地方整備局・建設弘済会などに掲示。またホームページ(http://www.fcip-shiken.jp/)で、試験問題や合格基準、正答とともに公表する。

コンクリート切断穿孔技能審査試験、65人が合格/全国コンクリートカッター工事業協同組合
(掲載日2008.6.5)

 全国コンクリートカッター工事業協同組合(東京都港区、山下哲男理事長)はこのほど、第12回厚生労働省認定コンクリート等切断穿孔技能審査試験の結果を発表した。4月19〜20日に千葉市で行われた試験には73人が受験し、このうち65人が合格した。合格率は89%だった。

 コンクリートの切断・穿孔業務は道路や橋りょうなどの維持、改修、解体に用いられる技術で、安全かつ正確に作業するためには高い技術力が求められる。このため組合では、技術者の知識や技能を審査・証明する試験を毎年行っている。

 試験は、切断の部と穿孔の部に分けて実施。切断の部には41人が受験し36人が合格(合格率87.8%)。穿孔の部では、受験者32人に対し29人が合格(同90.6%)した。

管工事1級「実地」/全国建設研修センター
(掲載日2008.3.6)

 全国建設研修センターは6日、2007年度1級管工事施工管理技術検定試験「実地試験」の合格者を発表した。受験した5797人のうち、4000人が合格。合格率は69%。福岡地区では620人が受験し、436人が合格。合格率は70・3%だった。

 実地試験は07年12月2日に全国10地区11会場で行った。合格者の年齢は30〜34歳が最も多く全体の33・8%、次いで35〜39歳の21・2%、25〜29歳の17%―などの順。勤務先別に見ると、知事許可管工事39・3%、大臣許可管工事35・7%、大臣許可その他8・8%―などとなっている。性別では男性が97・2%を占めた。

 また、同日に2級管工事施工管理技術検定試験(学科・実地)の合格者も発表。合格率は学科試験が48%、実施試験が38・8%。

 合格者の受験番号などは全国建設研修センターのホームページに掲載。

建築コスト管理士試験最終合格率は47・7%/日本建築積算協会
(掲載日2008.3.4)

 日本建築積算協会(藤上輝之会長)は3日付けで、2007年度建築コスト管理士試験(面接)の合格者を発表した。受験者111人中、53人が合格し、最終合格率は47・7%となった。合格番号は同協会ホームページ(http://www.bsij.or.jp)に掲載する。

 この資格は同協会が運用する数量積算の専門資格「建築積算資格者」をベースに、建築生産プロセスの川上(企画・構想)から川下(維持・保全)にわたる領域で、各段階ごとにコストの透明性、信頼性、確実性を追及した設計を行い、発注者や設計者などに提案、助言する人材を認定するもの。

 07年度試験は筆記試験を10月28日、面接試験を12月9日に全国9都市で実施。08年度試験は筆記・面接ともに10月26日を予定している。

建築積算資格者2次試験合格率は47・4% /日本建築積算協会
(掲載日2008.3.4)

 日本建築積算協会(藤上輝之会長)は3日付けで、2007年度建築積算資格者2次試験の合格者を発表した。468人が受験し、222人が合格。最終合格率は47・4%となった。合格番号は同協会ホームページ(http://www.bsij.or.jp)に掲載。

 この資格は、建築積算に携わる技術者を対象に、毎年専門の技術や知識を問う試験を実施し、合格者を数量積算の専門家として同協会が認定するもの。07年度試験は学科を10月28日、実技を08年1月27日に全国9都市で実施した。08年度試験は学科を10月26日、実技を09年1月25日に行う。

構造計算適合性判定に関する講習会の結果発表
(掲載日2008.3.1)

 国土交通省は29日、構造計算適合性判定に関する講習会の結果を発表した。演習受講者1350人中、24%に当たる319人が合格し、構造計算適合性判定(適判)の実務を担う構造計算適合性判定員となるための資格を獲得。合格率は過去最低となった。

 講習会は2008年2月18日、仙台・東京・大阪・福岡の4会場で実施。構造設計にかかわる一定の経験を持つ受講者が、構造計算適合性判定に必要な知識を学んだ上で、構造計算書や構造設計図が適切な内容かどうかを判断する実技演習を受けた。

 今回、国交省は受講者1350人中319人について「審査能力を有する」と判断。合格率24%は、過去2回(07年3月、9月)に比べて最も低かった。

 07年6月施行の改正建築基準法は、一定規模以上の建物などに都道府県知事による構造計算適合性判定(ピアチェック)を義務付けた。判定員はその実務を担当する専門家との位置付けで、現在1929人が判定員候補名簿に登録されている。

RCCM資格試験合格率は44・1%/建コン協
(掲載日2008.2.29)

 建設コンサルタンツ協会(建コン協、廣谷彰彦会長)はきょう29日、2007年度RCCM(シビルコンサルティングマネージャ)資格試験の合格者を発表する。07年度は全国7会場で4281人が受験、1888人が合格した。合格率は44・1%。
 
 RCCMに認定された技術者は、技術管理者または技術士の下、国土交通省の設計業務共通仕様書で規定する管理技術者、または照査技術者として建設コンサルタント業務に関する技術上の事柄を処理、業務成果の照査を行うことができる。 
 
  合格者は「RCCM登録簿」に登録することで登録証書の交付を受けることができるが、技術の進歩・向上に対応した知識や技術力の維持を図るため、4年ごとに登録更新講習を受講する必要がある。

解体工事施工技士試験の福岡合格は84人/全解工連
(掲載日2008.2.15)

  全国解体工事業団体連合会(全解工連、中橋博治会長)はきょう15日、2007年度の解体工事施工技士資格試験の合格者を発表する。昨年12月2日に全国10会場で実施した試験に1653人が臨み、このうち1018人が合格した。

 合格率は61・6%で、前回の06年度から12・4ポイント上昇。過去14回の平均合格率も4・1ポイント上回った。また、福岡会場での合格者は84人(合格率50・6%)だった。

 全解工連ホームページに受験番号で合格者を掲載する。

 これにより、同試験の合格者は通算で1万2673人となった。

1級土木「実地試験」合格率は36・7%/全国建設研修センター
(掲載日2008.1.22)

 全国建設研修センターは18日、2007年度1級土木施工管理技術検定試験「実地試験」の合格者を発表した。受験した3万5161人のうち、1万2899人が合格。合格率は36・7%。福岡地区では5277人が受験し、1929人が合格。合格率は36・6%だった。

 合格者の受験番号などは全国建設研修センターのホームページに掲載。

土木学会認定技術者資格/土木学会
(掲載日2008.1.22)

 土木学会(石井弓夫会長)は21日、2007年度の土木学会認定技術者資格の審査結果を発表した。合格者は4階層合わせて638人で、前年と比べ89人増えた。この結果、01年度からの累計合格者数は3129人と3000人を突破した。

 資格階層別の合格者数を見ると、特別上級が9人(合格率60%)、上級が83人(同50・9%)、1級が65人(48・1%)、2級が481人(76・7%)だった。

 全体の合格率は67・9%で、前年を17・5ポイント上回った。2級の合格率が全体を引き上げたため。学会では、2級資格について大学4年生も受験できるように改めたことと、学会資格のスタートラインという位置付けを2級が担うとの観点から、適切な合格率を設定したためだと説明している。

07年度管理業務主任者試験合格率は22・3%/高層住宅管理業協会
(掲載日2008.1.22)

 高層住宅管理業協会(黒住昌昭理事長)は18日付けで、2007年度管理業務主任者試験の合格者を発表した。受験者2万0194人中、4497人が合格し、合格率は22・3%。全受験者に合否通知を郵送するとともに、同協会ホームページ(http://www.kanrikyo.or.jp)に合格者の受験番号を掲載する。

 管理業務主任者は、管理の前提となる管理受託契約の重要事項の説明から、マンション管理のマネジメント業務を行う資格。マンション管理業を行う事務所ごとに国土交通省令で定める人数の配置が義務付けられている。受験資格は特にないが、試験合格後に国土交通大臣の登録を受けるためには、管理事務にかかわる2年以上の実務経験が求められる。

 07年度試験は、全国8都市18会場で12月2日に実施。合格者の内訳は、男性が3946人、女性が551人。平均年齢は42歳だった。

合格率は7.4%/マンション管理士試験
(掲載日2008.1.11)

 マンション管理センターは、2007年度のマンション管理士試験の結果を発表した。合格率は7・4%で昨年度比0・9ポイント減。

 試験は、東京、名古屋、大阪などの15会場で行い、1万9980人(06年度2万1743人)が受験した。合格者数は、昨年度に比べて335人少ない1479人(男性1375人、女性104人)。合格者の平均年齢は46歳で最高年齢は76歳だった。合格者の受験番号はホームページに掲載(氏名は1月11日付官報)。